宇宙生命体の多様性を描いた架空の図巻『the teeming universe』

 私は高校生の時から欲しかった本を今年ようやく手に入れることができた。

 その本は『the teemig universe』という地球外生命体について扱った、架空の図巻である。この本には11個の惑星に生息する様々な生物がイラスト付きで紹介されている。

 例えば、濃い大気を持つ惑星に生息するシロナガスクジラよりも大きな、クラゲのような姿をした飛行生物や、光が乏しい惑星に生息する隻眼の狼のような生物などが描かれていた。

 この本は英語で書かれた洋書なのだが、どうやってその存在を知ったかというと、それはYou Tubeである。

 それがこの動画だ。

www.youtube.com

 そして今年ようやく母に買ってほしいと頼み、事実上の誕生日プレゼントとして買ってもらったのである。この時母は英語で書かれているので読めないのではないかと心配していた。しかし私は電子辞書を使って訳しながら読むから、と答えた。が、現時点で冒頭部分しか訳せていない。

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