大学生になって本棚に加わった本

今週のお題「本棚の中身」

 このブログに新しい記事を書かないうちに、私は高校生から大学生になりました。

 そこで今回は、大学生になって本棚に加わった本の話をしようと思います。

 大学に合格した時、入学式の数日前にあるテストを受けるための課題として、ある本が私の家に届きました。その本は、「人工知能が活躍するこれからの時代には論理的に文章を読む技術が必要であり、そのためには何が必要か」を説明した本でした。

 入学後は、私が選択した講義のテキストが本棚に加わりました。特に日本国憲法のテキストとなる本は二冊もありました。しかし、講義中に使ったのは、今のところ一回です。